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キースウッドワークスのよもやま話~第28回~

皆さんこんにちは!

 

大阪府富田林市で不燃人工木材の加工、販売を行っている

キースウッドワークス合同会社、更新担当の富山です。

 

 

 

🧪無機質ベース素材の特徴

― 有機質材料との“決定的な違い”と進化 ―


🔍無機質材料とは?


無機質材料とは👇

👉 鉱物由来の材料

のことで、主に👇

✔ セメント
✔ コンクリート
✔ ケイ酸カルシウム系材料

などが含まれます。

一方、有機質材料は👇

👉 木材
👉 プラスチック
👉 樹脂

などが該当します。


⚖️無機質と有機質の違い


両者の大きな違いは👇

👉 燃焼性
👉 劣化の仕方
👉 寸法安定性

です。


🔥耐火性の違い


無機質材料は👇

👉 燃えない(不燃)

という大きな強みがあります。

一方、有機質材料は👇

👉 燃焼する
👉 熱で変形する

ため、防火性能に大きな差が生まれます🔥


💧耐久性・劣化の違い


無機質材料👇

✔ 腐らない
✔ シロアリ被害なし
✔ 長期間安定

有機質材料👇

⚠️ 腐食する
⚠️ 湿気に弱い
⚠️ 経年劣化が大きい

👉 この違いが建物の寿命に直結します🏡


🌡️寸法安定性


無機質材料は👇

👉 温度・湿度の影響を受けにくい

ため👇

✔ 反りや変形が少ない
✔ 精度の高い施工が可能

一方、有機質材料は👇

👉 膨張・収縮が起こりやすい

という特徴があります。


🛠️進化した無機質素材の強み


従来の無機質材料は👇

👉 「重い・硬い・加工しにくい」

というイメージがありましたが、

👉 ケイ酸カルシウム系材料はその常識を覆します✨

✔ 加工性が高く、切断・施工がしやすい
✔ 重量は木材とほぼ同等で扱いやすい
✔ 安定した品質で施工精度が高い

つまり👇

👉 無機質でありながら、有機質の扱いやすさを兼ね備えた素材

として、他にはない価値を持っています。


🏗️用途の違いと最適領域


無機質材料👇

👉 構造材・防火用途・内装下地

有機質材料👇

👉 内装仕上げ・意匠・軽量用途

さらに👇

👉 ケイ酸カルシウム系材料は“内装分野で真価を発揮”

✔ 防火性能が必要な空間
✔ 高耐久が求められる下地
✔ 安定性重視の施工箇所

に最適です。


⚠️用途におけるポイント


高性能な無機質素材ですが👇

👉 外壁・屋根など屋外用途には不向き

という特性があります。

そのため👇

👉 屋内で最大限の性能を発揮する“特化型素材”

として活用することが重要です💡


📝まとめ


無機質材料の特徴👇

✔ 不燃性で高い安全性
✔ 腐食しにくく長寿命
✔ 寸法安定性に優れる

そして👇

✔ 加工性に優れたケイ酸カルシウム系材料
✔ 木材に近い軽量性
✔ 内装用途で圧倒的な性能を発揮

👉 「無機質=扱いにくい」という常識を覆す、新しい建材

素材の特性を正しく理解することで👇

👉 最適な材料選定
👉 高品質な施工

へとつながります🏗️✨

♻ 廃材を“資源”へ ― タイカライトウッドの新たな挑戦

 

タイカライトウッドは、天然鉱物や鉱石由来で構成された完全不燃材料です。高い安全性と安定性を持つ一方で、加工時に発生する端材や粉体は現在、産業廃棄物として処理されることが多いのが課題です。しかし、この廃材も見方を変えれば再活用できる可能性を秘めた資源ではないでしょうか。

当社では、企業間協力により、この天然鉱物由来の廃材を活かした新素材開発パートナーを募集しています ✨ 例えば、アスファルトへ混合して排水性を高める舗装材や、内装材に混ぜて漆喰調の壁紙をつくるなど、用途は建材に限らず広がる可能性があります。

建築分野だけでなく
農業・園芸資材
土木・舗装分野
異業種コラボレーションも歓迎です。

廃棄物を“コスト”ではなく“価値”へ。
循環型ものづくりにご興味のある企業様、ぜひご連絡ください。

次回もお楽しみに!

 

 

 

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大阪府富田林市で不燃人工木材の加工、販売を行っております。

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